2024年11月
『放蕩息子の父親に見られる神の愛と赦しと和解!』自分を正しい者とする律法主義者VS自分を「不敬虔な者」と認める霊的破綻者③-4 《ルカ15:11-32/今回は15:20-24》
2024年11月18日
【前 置】 ●三回にわたる「弟息子」に関するメッセージを前回終了し、今回はその父親にスポットライトを当ててメッセージを取り次ぎます。父親に関するメッセージは一回で終えますが、その聖書箇所が提供する真理は、私たちの神に関す […]
『畑にいた兄息子!』 律法主義者である兄息子VSあわれみ深い忍耐で「祝宴」へ招く父親③-5 ――《ルカ15:11-32/今回は15:25-30》―
2024年11月18日
【前 置】 ●前回のメッセージにおいては、愛と赦しと和解によって弟の放蕩息子を受け入れてくださった父親を通して表された神について学びました。今回から二回にわたって、三人目の「兄息子」に焦点を当てて御言葉を学びます。「兄息 […]
『人は自分の救いの物語をどう書き終えるか?!』弟息子の恵みによる救いか、それとも兄息子の良い行いによる救いか③-6
2024年11月18日
――《ルカ15:31-32/今回は15:31-32》― 【前回の復習】 ●前回のメッセージでは、「弟息子」を全面的に赦しそして和解した父親に対して、「兄息子」は実に次のような恥ずべき反応をしました。自分は奴隷のように父親 […]
『悲劇的結末、救いの御業、救いへの招き!』「二人の反逆息子、愛と恵みの父親」の最終メッセージ③-7
2024年11月18日
――《ルカ16:1、14/マルコ14:1/黙示22:17》― 【前 置】 ●『二人の反逆息子、愛と恵みの父親』というテーマで、ルカの福音書15章の三番目のたとえ話についてメッセージを取り次いできましたが、とうとう今回の7 […]
『ねたみに燃えるのか、主のことばを賛美するのか?!』―逆らう者か、味方か、それ以外の選択肢はない―《使徒13:42-52/今回は13:45-52》
2024年11月3日
【復 習】 ●前回のメッセージでは、ピシディアのアンティオキアのユダヤ人会堂に於いて、初めてイエス・キリストの福音が伝えられた時、当初、人々は四つの前向きな反応を示しました。一つ目が好意的な反応(13:42)、二つ目が積 […]